休職中にできること

働いていたお店も緊急事態宣言を受けてついに休業に。

派遣社員の私は今月分だけ予定シフトの6割保障のお給料は貰えるようだがいつまで休職になるのか先が見えない。

このまま契約を切られる可能性すらある。

しばらくはのんびりゲームでも、趣味のお菓子作りでもするか~とまったり自粛生活を楽しんでいたが、貯金がなくなっていく現実を見ると呑気なことも言ってられない。

 

来週から自宅でも稼げるようにwebの勉強を少しずつしていく。

また、まずは最初の資金作りとして自己アフィリエイトなども始めてみようと思う。

 

自分の経験が他の誰かにも役に立つ日が来るといいな。

 

なーんも知識のない料理しかしたことのない人でもネットで稼ぐことができたら自信になるし。

 

計画立てて頑張っていこう!

 

 

同僚が発熱

ついに恐れていたことが…隣で働いていた同僚が発熱したとの連絡が( ;∀;)

発熱と下痢の症状なのでコロナとは言い切れないが、職場内の空気がより一層ピリピリする。

 

ただでさえお客が激減して売り上げの急落、人件費削減で重たい雰囲気だったのに。

 

誰が感染してもおかしくないし責められない状況。このまま出勤してたら誰かしら感染するって。

同僚の無事を祈るしかない。

 

明日、緊急事態宣言が出るとのこと。

 

居酒屋はNGで飲食店はOK?

リモートワークできない会社員はそのまま通勤?

こんな中途半場な緊急宣言やる意味あるの?

 

そして耳を疑う「電車の数を減らす方向」

政府ってみんなバカなの?

 

今ですら地獄の満員電車に嫌々乗って通勤してるのに、

電車の数減らしても、何らかの出勤への禁止措置取らなかったらますます電車は混むって(;'∀')

 

マスク2枚に、殆どの人が受け取れない給付金、遅い遅い緊急事態宣言の告知(苦笑)

もう、これ以上苦しませないでくれ。

 

いつ暴動が起きてもおかしくない。

 

 

埼京線は最強のクラスター

4月1日、新年度早々から通勤ラッシュの8時過ぎに埼京線の緊急停車!

 

先月末も信号機の点検で1時間車内に閉じ込められた私は恐怖のあまり目眩がした。

 

今回は5分くらいの停車で済み、次の駅で降りる事ができたが、「当駅で運転見合わせします。しばらく運転再開の見込みはありません」とのアナウンスが...。

 

運転再開を待っていたらいつになるかわならないし、次から次へと停車している電車の中に乗っていくサラリーマンたち。

 

小池知事の言う三密を見事に満たしている!

まさに地獄絵図。

この中に感染者が居たらあっという間にウィルス蔓延するだろう。

 

土日だけ外出自粛しても全く意味が無い。

 

緊急事態宣言はしない宣言してるし国民を殺す気でいるんだな、と解釈さざるを得ない。

 

 

 

病と付き合っていく苦悩

さっそく暗い話題だけど、わたしには持病が何個もある。

しかも原因不明で手術もできないからこの先もずっと付き合っていくしかないようだ。

 

そんな中でまた病が一つ増えてしまったものだから、生きる気力をなくしている。

どうしてこんなにも健康を求めているのに次から次へと身体が蝕まれていくのか。

 

タバコも吸わない、酒は殆ど飲まない、割と栄養バランスにも気を遣っているのに。

 

両親ともにヘビースモーカー、赤ちゃんの時にテーブルに置いてあったタバコを食べて救急搬送されたと聞かされたし、そのくらい小さい頃から副流煙浴びせられて育ったせいでこんな病弱や身体になったんじゃないのか?

と今でも亡き母親を憎んでしまう事がある。

 

わたしの猛烈なタバコ嫌いはそういう過去があるから。通勤中に歩きタバコしてる奴とかいつか刺してしまうんじゃないか、ってくらいの怒りを感じる。タバコについて語りだすと止まらないので一度話しを戻す。

 

もう病気になってしまった事実は、嘆いても憎んでも何も変わらない訳で。

この先どうやって向き合っていくのか?それを考えていかなきゃならない。

 

常に頭が痛かったり、視界がおかしいから、今日は元気でどこも辛い症状なんてない〜!!ってご機嫌ハッピーな日なんて、もうここ何年も味わってない。

 

周りの元気な人たちが本当に羨ましくて、未来なんて考えられない時もあるけど、

悲観的になってもなんも解決策にならないというのも痛いほど知ってる。

 

心だけは元気に、元気な時は行動する、人と比較しない、これをモットーに生きてきたけど

流石にまたなかなか治らない病が発症してしまい、悲観せざるを得ない状況だ。

 

ロックダウンはいつ始まる?

日に日に感染者数が増加する日本。

 

4月2日にロックダウンが起きるとのデマも流れ、いよいよ東京封鎖か?と騒ぎ出している。

 

そもそも感染者数が何人超えたら、死者が何人出たらロックダウンする、といった基準もなければ、法律も無いので、いつまでも自粛要請のままであり、政府の匙加減というのが腹立たしい。

 

患者を受け入れるベットの数も足りなくなってきている。医療崩壊する前に一刻も早く対策を進めないと、第二のイタリアとなるのも時間の問題だ。

 

3/31本日の東京での感染者数は78人。

明日は100人超えるのでは?と思いきや、検査数が圧倒的に少ないのでこの数字は正しいとは言えないと思う。

ロックダウンさせないように、100人超えないように操作してるようにしか見えない。

 

志村けんさんの訃報、アスリートの感染報告で国民は危機感を以前よりかは持つようになったが、それでもなお沖縄に観光に行ったり、出歩いている人たちもいる。

 

時差通勤で少しは緩和したとはいえ、朝の通勤ラッシュ、パチンコ店の営業、この辺りを取り締まらないと感染者は増加していく一方だ。

 

毎日恐怖に怯えながら仕事に行かなければならないのも、もう精神的に限界だ。

 

不要不急の記者会見では無く、本当の意味での緊急記者会見でロックダウンを宣言してくれ、と悲鳴があちこちから聞こえてくる。